同性婚反対
最近、同性婚が認められていないの法の下の平等を規定した憲法に反するという訴えが出され、いくつかの地方裁判所でその判決が出された。そのうちの一つは現状は合憲、ふたつは違憲、そして後のふたつは違憲状態という判断だったようだ。一方、マスコミの論調は同性婚を認めるべきだという方向に傾いているように思う。
でも、私自身は同性婚は認めるべきではないと思っている。これを認めるかどうかは結婚という制度の捉え方によるが、私自身は結婚というのは男性と女性が子供を作り、その子を養育するための枠組みを定めた制度だと思っているからだ。この制度によって個人の側からすれば夫婦や親子としての特権が得られるし、社会の側からすれば社会の存続を確保できる。要するに、結婚というのはその夫婦に通常の個人としての権利を越えた「特権」を保証するものであり、その特権がないからといって個人としての権利が否定されているわけではない。
実際、結婚していない場合でも特定のパートナーと共同生活をするのは自由だし、性的な行為が制限されるわけでもない。ただ、問題は二人が扶養関係を持つことや、相続に関する法的な権利が保障されていないこと、片方が病気になった場合などに、そのパートナーに治療や介護などの方針を決める法的権限がないことなどであろう。私はそれが必ずしも不都合なこととは思わないが、必要ならば特別のパートナー関係を保護する法律を作ればいいし、私はそれに反対しない。しかしそれは男女間の結婚とはあくまでも別だ。
ただ、パートナー関係を保護したとしても、当事者の間に支配・被支配の関係が疑われるような場合はどうするのだろうか。考えてみるとこの問題は奥が深いのだ。
男と女、雄と雌 二羽の鳥(4) 肉薄か肉迫か 犯罪報道は要らない
鷺の異変 トンビとアドバルーン 「申す」ということば 「指導」ということば
日本語は正しく使うべし 自虐の世代 同性婚反対 袋だたきの好きな国
中田ケン子さん 千代女のウソ Jアラート大騒動 Jアラート大騒動(2)
0 件のコメント:
コメントを投稿